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一般財団法人 東京都高等学校野球連盟
関東第一高等学校 校長 加藤 雅子
この度、関東第一高等学校は東京都代表として、8年ぶり7回目に第96回選抜高校野球大会に出場することができました。多方面より多大なご支援、ご声援を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。今回の選抜大会では、第１試合で八戸学院光星（青森）と対戦し、惜しくも３―５で敗れましたが、１１回まで及ぶタイブレークを最後まで諦めることなく戦ってくれました。手に汗握る激闘であり、選手たちにとっても素晴らしい経験であったと思います。応援する私たちも、学校から大応援団を組んで全力で応援をいたしました。選手たちはもちろん、応援する私たちも、最後まであきらめないことの大切さを改めて教えられた思いです。
今回の戦いを胸に、選手たちはますます大きく成長していくと思います。これからの彼らの成長と戦いを、非常に楽しみにしております。
結びになりますが、今回の選抜大会出場にあたっては、地域の方々やOBの方々をはじめとする、大変多くの方々にご支援を賜りました。応援してくださった全ての方々に改めて御礼申し上げますとともに、今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
第96回全国選抜高等学校野球大会に出場させて頂きまして、誠に有難うございました。
さて、今大会は開幕戦という事で神聖なる開会式の直後の試合、とても緊張しましたが選手達とバスで大変な移動をして来た応援生徒達、ＯＢ、ＯＧ、保護者、教職員、と一体になり試合に臨めた事は、貴重な経験をさせて頂きました。感謝申し上げます。 試合においては青森代表八戸学院光星との対戦では、タイブレークで惜しくも敗退してしまいましたが、選手たちは試合において最後まで粘り強く闘ってくれました。
残念ながら悔しい結果となりましたが、江戸川区民、東京都民、応援して頂いた全ての皆様の温かいご声援、ご支援、ご協力に深く感謝申し上げます。
この度の甲子園での開幕戦という貴重な経験は、今後の人生において必ず活かせてくれるものと信じております。
尚最後になりますが、このような素晴らしい機会を得られましたのも東京都高等学校野球連盟の皆様、関係者の皆様の円滑な大会運営に伴い並々ならぬご尽力の賜物と改めて心より感謝申し上げます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻賜りますよう心よりお願い申し上げます。 ます。
監督 米澤 貴光
第96回選抜甲子園大会に出場させて頂きありがとうございました。関係者皆様の多大なる御尽力を頂き沢山の方からの大声援をアルプススタンドから受け、東京代表としての責任を背負い開幕試合に挑みましたが悔しい結果になりました。
この経験を糧に甲子園優勝を目指せるよう生徒達と努力を重ねて行きたいと思います。 東京都高等学校野球連盟の皆様を始め、ご支援を賜りました関係者、地域の皆様に改めて御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
第96回選抜甲子園大会に出場させて頂きありがとうございました。関係者皆様の多大なる御尽力を頂き沢山の方からの大声援をアルプススタンドから受け、東京代表としての責任を背負い開幕試合に挑みましたが悔しい結果になりました。
この経験を糧に甲子園優勝を目指せるよう生徒達と努力を重ねて行きたいと思います。 東京都高等学校野球連盟の皆様を始め、ご支援を賜りました関係者、地域の皆様に改めて御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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